総合受付、ＰＣワークエリア、サウンドラボ、展示ギャラリー、書庫(半地下)[外国図書、外国雑誌バックナンバー、法令?判例、国内雑誌バックナンバー(一部)、紀要、新聞、国内一般?専門図書（一部）、コレクション(フリードリヒ文庫?野田文庫?外岡文庫?髙尾賢文庫)]
学生証もしくは教職員証を入退館ゲートの読取部分にかざして入館?退館してください。ゲート横の総合受付では、入館手続、書庫入庫管理等を行っています。
1?２階のPCワークエリアには、学内ネットワークSONNET(Surugadai University ONline NETwork)に接続したPCが設置されています。
３F図書カウンターの受付時間外は、メディアセンター入口左側のブックポストに借りた図書を返却してください。
所蔵資料の展示や企画展の開催、教員の研究発表の場として活用されています。
図書、雑誌?新聞バックナンバー、紀要、コレクション（フリードリヒ文庫、野田文庫、外岡文庫、髙尾賢文庫）を配架しています。40万冊の収容力があります。
授業や音声番組の制作に利用することができます。サウンドラボで学生が自主制作する番組では、大学生活に役立つ情報を発信しています。スタジオはガラス張りになっているので外から収録風景を見ることもできます。
詳しくはこちらＡＶライブラリー、ＰＣワークエリア、パソコン相談コーナー、メディアラボ、情報システム課事務室
AVライブラリーの利用のほか、メディアラボ?FMスタジオの利用窓口です。
学生スタッフが「パソコン相談員」としてPCに関する質問を受け付けています。パソコン相談員は、休業期間を除き、9：30～16：45に常在しています。
AV資料（DVD?VHS?CD等）やPC資料（CD-ROM等）が約8,000点揃っており、ライブラリー内のブースで視聴することができます。
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テレビ番組の収録現場で使用される機器を完備しており、高品質のデジタル映像作品を収録することが可能です。
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高性能PCと豊富なソフトウェアを利用し、CG、Web等のデジタルコンテンツを制作することができます。
レポート作成、インターネット、メール等いつでも自由に利用できる環境になっています。
図書カウンター、開架書架[参考図書、年鑑?統計?白書、シラバス図書、文庫?新書、新聞]、企画コーナー、オンラインデータベース、マイクロリーダー、閲覧席、グループ学習室、ラーニング?コモンズ、閲覧個室、閲覧ブース、検索ＰＣ、センター長室、学術情報課事務室
図書の貸出?返却のほか、資料の利用や調査等様々な質問や相談を受け付けています。
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３階開架書架はコーナーに分かれています。
メディアセンターの所蔵資料をキーワード、タイトル、著者名等を入力するだけで簡単に検索ができるＯＰＡＣや、雑誌論文、人物、事典?事典、法令判例、新聞などの文献情報検索と全文の閲覧が可能なオンラインデータベース用のＰＣがあります。
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当日の新聞が新聞閲覧台等に綴じてあり利用できます。バックナンバーは、キャビネットに保管されています。
アクティブ?ラーニング（能動的学修）を促進するための学びの共有スペースです。
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教職員と大学院生および学部生が利用できます。（※学部生は連続3時間以内の利用になります。）
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ゼミ発表やプレゼンテーションの練習等に適した場所です。
詳しくはこちら開架書架[和書(一般書?専門書、大型図書、法令?判例)、国内雑誌バックナンバー、新着雑誌(国内?外国)]、閲覧席
国内の一般図書?専門図書が、分類番号順に配架されています。
国内?外国の雑誌が中央吹き抜けの周りに配架されています。どちらもタイトルのアルファベット順に並んでいます。
2001年～昨年分の国内雑誌を配架しています。
2000年以前の国内雑誌、昨年以前の外国雑誌、紀要は１階書庫に所蔵しています。
国内の法令集?判例集、判例時報、判例評論、判例タイムズ等を配架しています。
本学の紀要、学生論集、シラバス等、本学で発行している出版物を配架しています。
山﨑記念ルーム、ビューラウンジ、特別収蔵庫（貴重書室）
駿河台大学の設立母体である駿河台学園の草創期から現在の駿河台大学に至る資料が展示されており、創立者の業績や駿河台学園?駿河台大学の歴史を一望することができます。また、本学飯能キャンパスの全景ジオラマ（400分の1）がありますので、こちらもご覧ください。
授業期間中の第１?第３木曜日11：00～14：00（メディアセンター休館日は除く）に開室します。
明るい雰囲気の中で、心身をリフレッシュできるスペースです。
メディアセンター内は原則、飲食やスマートフォン?携帯電話での通話を禁じていますが、このビューラウンジでは、飲食やスマートフォン?携帯電話による通話もできます。
総合案内の、利用サービス時間をご確認ください。
１５～１８世紀に至る「ドイツ法制史重要古文献コレクション」、「フリードリヒ?コレクション」など、貴重な図書を保存しています。
